英語のお願い・依頼|丁寧さ3段階と理由・断りやすさを足す型
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英語で「お願い」「依頼」をするなら、親しい相手には “Can you ~?”(~してくれる?)、迷ったら “Could you ~?”(~していただけますか)、相手の負担に配慮するなら “Would you mind ~ing?”(~していただいてもよいですか)の3つが出発点です。さらに理由を “because ~” や “I need it for ~” で伝え、任意の頼みごとなら “if you have time”(時間があれば)や “No worries if not.”(難しければ大丈夫です)で断れる余地を添えます。
価格・納期・条件を話し合う予定があるなら、英語の交渉・商談で段階ごとの一文を自社用に直し、相手に押し返された時の返事も会議前に練習できます。
旅行で使うお願いを選ぶなら、海外旅行の英語:8場面の核の一文と出発前の練習で荷物預かりや聞き返しを自分の予定に合わせて練習できます。
編集部のおすすめは、まずCould youと理由一言を使えるようにすることです。 毎回いちばん長い言い方を選ぶ必要はありません。大きな頼みごとには “I was wondering if you could ~.”(~していただけないかと思いまして)も使えますが、何を頼むのかが見えなくなるほど前置きを重ねない。それがこの記事の方針です。
シャワーや洗濯を頼む生活の場面は、ホームステイの英語で自分用の質問に直し、返事を確認する一言も練習できます。
1.依頼の言い方を、まず3段階から選ぶ
例えば、同僚にファイルの数字を確認してほしいとします。「確認してください」をそのまま “Check this file.” にする前に、相手との関係と、今お願いする負担を考えます。席の近い同僚に一か所だけ見てもらうのか、初めての取引先に作業時間を取ってもらうのかでは、伝える情報も変わります。

| 選び方 | 英語の型・例 | 日本語の目安 | 相手・場面 |
|---|---|---|---|
| 親しい | Can you check this file? | このファイルを確認してくれる? | 友人、親しい同僚への短い依頼 |
| 基本 | Could you check this file? | このファイルを確認していただけますか。 | 同僚、上司、取引先。迷ったときの出発点 |
| 負担に配慮 | Would you mind checking this file? | このファイルを確認していただいてもよいですか。 | 相手の作業や時間に踏み込む依頼 |
| 大きな相談 | I was wondering if you could check this file. | このファイルを確認していただけないかと思いまして。 | 予定の変更、まとまった手伝いなどを相談する |
CambridgeのRequestsは、Can youを比較的くだけた頼み方として扱い、Could youやWould you mindを間接的な依頼の例に挙げています。wonderの辞書項目には、依頼を丁寧に、より改まった形で始める用法があります。ただし、この4つに全場面共通の点数が付いているわけではありません。ここでの3段階と追加の相談形は、編集部が使い始めやすいように整理したものです。
形と、依頼・許可の違いを詳しく読む
Could youのあとに、頼みたい動作を置く
Can you、Could youのあとは動詞の原形です。“Could you send me the file?”(ファイルを送っていただけますか)、“Could you help me with this?”(これを手伝っていただけますか)のように使います。Couldだから過去のお願いになるわけではありません。今、これからしてほしいことを頼めます。
一方、Would you mindのあとは動詞の-ing形です。“Would you mind checking the numbers?”(数字を確認していただいてもよいですか)とします。CambridgeのMindでも、mindに続くこの形を説明しています。Would you mind to checkとはしません。長い形を選んで文法が崩れるなら、まずCould you checkで、頼みたい内容を正しく言うほうを勧めます。
“Would you mind if I opened the window?”(私が窓を開けてもよいですか)は、自分がすることへの許可です。“Would you mind opening the window?”(窓を開けていただいてもよいですか)は、相手に動いてもらう依頼です。頼む人と動く人を混同しないよう、最初は「相手にしてほしい」文だけで練習しましょう。
2.相手の肩書きより、距離と負担を見る
上司だから必ずI was wondering、友人だから必ずCan you、と固定する必要はありません。親しい上司に、会議室の場所を教えてもらう短いお願いもあります。友人に週末丸ごとの引っ越しを頼むなら、親しさだけで短く済ませず、予定や断れる余地を伝えたいところです。
同僚・上司・取引先・店員・友人の例を見る
| 相手 | まず使う例 | 日本語訳・判断の目安 |
|---|---|---|
| 同僚 | Could you check the numbers on page two? | 2ページ目の数字を確認していただけますか。確認範囲を狭くする |
| 上司 | Could you give me some feedback on this draft? | この下書きに意見をいただけますか。何を見てほしいかも伝える |
| 取引先 | Could you please send the updated file? | 更新版のファイルを送っていただけますか。版や期限を明示する |
| 店員 | Could you help me find this size? | このサイズを探すのを手伝っていただけますか。短く具体的に頼む |
| 友人 | Can you help me carry this bag? | このかばんを運ぶのを手伝ってくれる?大きな頼みなら予定も聞く |
| ホストファミリー | Would you mind showing me how to use the washing machine? | 洗濯機の使い方を教えていただいてもよいですか。相手の都合に配慮する |
この表は例を選ぶための目安です。特定の国や職場の全員が同じ印象を持つとまでは言えません。相手がいま手を離せないなら、言い方を長くするより “Is now a good time?”(今、お時間よろしいですか)と確認するほうが役立つこともあります。編集部は「丁寧な単語を足す」より、「頼む範囲を相手が判断できるようにする」ことを優先します。
たとえば “Could you check this?” だけでは、数字、英語、見た目のどれを確認するかが分かりません。“Could you check the numbers on page two?” なら対象が絞れます。必要なのが全体のレビューなら、その作業を小さな確認に見せず、全体を見てほしいと正直に伝えてください。「すぐ終わると思います」と、相手の作業時間を勝手に決める必要もありません。
3.pleaseは、位置と文全体で考える
“Could you check this file, please?” と “Could you please check this file?” は、どちらも使える形です。pleaseは文末にも、Could youのあとにも置けます。まず話し始めるなら、Could youで用件を言い、文末にpleaseを添える形が組み立てやすいでしょう。メールではCould you pleaseもよく使える選択肢です。
pleaseの位置と命令形の注意点を詳しく読む
CambridgeのPlease and thank youは、can・could・wouldを使う依頼で文末のpleaseを一般的な位置とし、文頭や途中にも置けると説明しています。また、文頭や途中のpleaseは依頼を強めることがあり、途中では強く発音されることもあるとしています。つまり、「pleaseを付けたから、必ず柔らかく聞こえる」とは考えないほうがよいのです。
命令形+pleaseを、一律に失礼とはしない
“Please send me the file.”(ファイルを送ってください)は、文法的に使える依頼です。案内や通知、手順の指示にもplease+命令形は使われます。Cambridgeも丁寧な依頼や命令にこの形を挙げています。「命令形だから絶対に使ってはいけない」という説明にはしません。
ただし、まだ距離のある仕事相手に作業を頼むメールでは、直接的に聞こえることがあります。British Councilのメール教材にある教師回答では、文書を求めるPlease send me…について、やや直接的だとし、I would appreciate it if you could…などを勧めています。編集部も、相手の都合が分からない依頼なら、Could you please…から始めることをおすすめします。
pleaseを強く押し出して言うと、丁寧に頼むより、要求を強めているように聞こえる可能性があります。位置の規則だけで声の印象を保証することはできません。言い方を不安に思ったら、pleaseを二度足すのではなく、用件を一度で伝え、相手の返事を待ちましょう。
4.理由を一言、断れる余地を一言
基本の型は「依頼 → 理由 → 任意なら断れる余地」です。全部を一つの長い疑問文にしなくてもかまいません。短い文に分けると、何をしてほしいかと、どうして必要かを整理できます。

Could you check this file if you have time? I need it for tomorrow’s meeting. No worries if not.
時間があれば、このファイルを確認していただけますか。明日の会議で使うので必要です。難しければ大丈夫です。
理由の作り方と、必須の仕事での伝え方を読む
becauseは後ろに「主語+動詞」を続けます。“Could you check this file because I’m not sure about the numbers?”(数字に自信がないので、このファイルを確認していただけますか)。I need it forは、何に使うかを名詞で伝えられます。“I need it for tomorrow’s meeting.”(明日の会議で使うので必要です)。ここでのI need itは、相手に命令する文ではなく、依頼のあとに置く自分の事情の説明です。
理由は、相手を説得し切るための長い弁明ではありません。「どの確認が必要なのか」「なぜその日までにほしいのか」が分かる一言で十分です。編集部は、Could youだけを別の丁寧表現へ変えるより、確認範囲と理由を具体的にするほうが、まず取り組みやすいと考えます。理由を付ければ承諾率が上がる、という効果をここで保証しているわけではありません。
if you have timeとno worries if notは、実際に任意のときに
“Could you check this file if you have time?” は、時間がある場合に頼みたい形です。“No worries if not.” は、この文脈では「できなければ気にしないでください」という補足です。友人や親しい同僚への任意のお願いに使い始めやすいでしょう。正式なメールなら “If that isn’t possible, please let me know.”(難しい場合はお知らせください)のように、連絡してほしいことを明示する方法もあります。
重要なのは、言葉と本当の条件をそろえることです。今日中に絶対に必要な業務を「時間があれば」「無理なら大丈夫」と書いて、断られたあとで責めるのは避けたいところです。その場合は “Could you send it by 3 p.m.? I need it for today’s meeting. If that isn’t possible, please let me know.”(午後3時までに送っていただけますか。今日の会議で必要です。難しければお知らせください)と、期限と調整の余地を伝えます。
日時には相手が分かる日付や時差の情報も必要です。国をまたぐ仕事なら、明日や午後3時だけで双方が同じ時刻を想像できるか確認します。これは難しい英語の問題というより、依頼内容を具体的にするための確認です。断れる一言を添えるときも、代わりにいつならできるか聞きたいのか、今回は見送れるのかを自分で決めてから書きましょう。
5.メールは「用件・理由・期限」を読める形にする
取引先へのメールなら、最初の練習は “Could you please ~?” で十分です。もう少し改まった形には “I’d appreciate it if you could ~.”(~していただけるとありがたいです)があります。どちらを使っても、更新版のどのファイルか、何のために必要かが分かるようにします。
取引先への依頼メール例と日本語訳
Subject: Updated figures for Friday’s meeting
Dear Alex,
Could you please send the updated sales figures by Thursday afternoon? I need them for Friday’s meeting.
If that timing is difficult, please let me know when you could send them.
Thank you for your help.
Best regards, Kenta
件名は「金曜日の会議に使う更新済みの数字」。本文は「木曜午後までに最新の売上数字を送っていただけますか。金曜の会議で必要です。その日程が難しければ、いつ送れるかお知らせください。ご協力ありがとうございます」です。日付と時間帯は、実際の相手に合わせて補ってください。
最初の依頼を “I’d appreciate it if you could send the updated sales figures by Thursday afternoon.” に置き換えることもできます。would appreciateのitを忘れず、ifのあとにyou couldを続けます。日本語の「いただけますと幸いです」に近い働きですが、日本語の定型文すべてがそのまま一対一で対応するわけではありません。
メールの出典と「よろしく」「ありがとう」の使い分け
先ほどのBritish Councilの教師回答は、I would appreciate it if you could…を丁寧な依頼の例にしています。この記事のメールは、その型を使って編集部が作った例文です。相手の会社で決まった呼びかけや締め方がある場合は、それに合わせてください。
「よろしくお願いします」を末尾に必ず一語で翻訳するより、何をお願いしているのかを本文で明示します。協力への感謝ならThank you for your help、これから一緒に働く挨拶ならI look forward to working with youなど、目的が変わります。詳しい分け方は「よろしくお願いします」の英語へ。実際に送ってもらったあとのお礼は英語のありがとうで、対象を付ける型を練習できます。
6.頼まれたら、できることを返す
依頼の練習は、自分が頼む一文だけで終えないほうが実用的です。相手にCould you…?と聞かれたら、できるなら短く承諾し、できないならその範囲と代案を伝えます。

| 返し方 | 英語 | 日本語訳・使い方 |
|---|---|---|
| 承諾 | Sure. | もちろん。短く受ける |
| 承諾 | No problem. | 大丈夫です。問題なくできると伝える |
| 時間も伝える | Sure. I can check it after lunch. | もちろん。昼食後に確認できます |
| 断りと代案 | I’m afraid I can’t check it today, but I can look at it tomorrow. | 残念ですが今日は確認できません。明日なら見られます |
Would you mindへの返事と、断るときの注意を読む
Cambridgeの依頼と申し出の教材にも、依頼への返事としてSureやNo problemが載っています。Could you…?に答えるとき、自分の今後の予定はI can…で伝えられます。頼まれた文にcouldがあるからといって、返事も必ずcouldにする必要はありません。
Would you mind…?のmindは「嫌だと思う、気にする」という意味を持ちます。そのため、No, not at allは「全然かまいません」という承諾になり得ます。反射的にYesだけを返すと、意図が分かりづらくなることがあります。慣れるまでは “Not at all. I can help.”(かまいません。手伝えます)のように、できることも続けると伝わりやすいでしょう。mindの意味と返事の仕組みはCambridgeのMindで確認できます。
I’m afraidは、ここでは「怖い」の意味ではなく、残念なことを切り出す働きです。代案がないなら、butのために実行できない約束を作らないでください。「今日はできない」とだけ正直に伝えるほうがよい場合もあります。自分の遅れを謝るときのSorryや、依頼前のExcuse meの使い分けは英語のすみませんへ。謝罪と依頼を一緒に長くしすぎず、用件に戻りましょう。
7.店の「お願いします」は、商品名+pleaseから
注文なら “A coffee, please.”(コーヒーをお願いします)と短く言えます。“Can I get a coffee, please?”(コーヒーをいただけますか)という形も選べます。相手の仕事を大きく変えてもらうお願いと、メニューから一品選ぶ注文を同じ長さにする必要はありません。
CambridgeのPlease and thank youでも、飲み物を選ぶ返事に商品名+pleaseの例があります。サイズや持ち帰り、追加注文まで広げたいなら英語での注文の仕方を読んでください。この記事では、店の表現を何十個も並べるより、相手にしてもらう依頼の型に集中します。
8.健太のファイル確認を、聞いてから言う
ここからは架空の会社員・健太の例です。健太は明日の会議で使うファイルを準備しています。2ページ目の数字だけが不安なので、同僚のSamに確認を頼みたい。でもSamも忙しいため、今回は時間がある場合だけでよいと決めています。
最初に、頼む文を一つに絞ります。“Could you check this file if you have time?”。次に理由の “I need it for tomorrow’s meeting.”。最後に “No worries if not.”。最初から3つを速く続けて言う必要はありません。各文の意味が分かり、場面から一つずつ取り出せることを先に目指します。
自分が使う英文を、SpeakGainに保存する
SpeakGainでは、作成画面に英文を入力し、カードとして保存できます。ここでは依頼の文を一枚、理由を一枚、断れる一言を一枚にしました。型を増やすためではなく、健太が実際に言う3つを練習するためです。下の画面は、英文を入力した作成画面です。

音声を聞き、同じ意味で一度言ってみる
ここで聞けるのは、SpeakGainのDeep-voiced Vikingで作った各文の音声です。初めは文字も見て意味を確認し、次に一文を聞いて、自分でも声に出してみましょう。特定の声をそっくりまねることより、Could youから用件まで止まらず言えるかを確かめます。
Could you check this file if you have time? — 時間があれば、このファイルを確認していただけますか。

理由と断れる一言も、別々に聞いてください。I need it forのあとで何に使うかを伝える、No worries if notで任意だと添える。それぞれの役割を日本語で思い浮かべてから言います。
I need it for tomorrow's meeting. — 明日の会議で使うので必要です。
No worries if not. — 難しければ大丈夫です。
英文を隠して、場面から思い出す
今度は英文を隠し、「同僚に、時間があればファイル確認を頼む」「明日の会議で必要」「無理なら大丈夫」の3つだけを見て言います。思い出せなかったところは、該当する一文を確認して、また隠してください。最初に選ぶ目安はCould you、追加する情報は理由と断れる余地です。全部の丁寧表現を同時にテストする必要はありません。
KarpickeとRoedigerの2008年の原論文では、大学生が外国語の単語対を学ぶ実験で、最初に正答したあとも想起を続ける条件が、一週間後の想起に有利でした。これは依頼の会話やSpeakGainの効果を直接測った研究ではありません。編集部はその結果を参考に、読み直すだけで終わらず、場面を手がかりに英文を思い出す練習を提案しています。
Samが “Sure. I can check it after lunch.” と返したら、健太はありがとうと伝えて待ちます。Samが “I’m afraid I can’t today.” と返したら、No worries if notと言った通り、今回は自分で確認するなど別の方法を選びます。言い方を丁寧にして相手からYesを引き出すことだけが目的ではありません。頼んだ内容と相手のできることをすり合わせる一往復です。
翌日は、確認する対象を「ファイル」から「2ページ目の数字」に変え、同じCould youの型を使います。さらに理由をI need it for today’s meetingに変えてもよいでしょう。自分の場面に合う練習の組み方は英語の勉強法へ。新しい表現を増やす日と、持っている文を見ずに言う日を分けると、何が言えたかを確認しやすくなります。
よくある質問
Could you・please・メール・断りやすさの疑問
Can youは上司に使うと失礼ですか?
Can youは比較的くだけた依頼ですが、その二語だけで常に失礼とは判断できません。関係や場面が分からず迷うならCould youをおすすめします。それよりも、何をどこまでしてほしいかを伝え、相手の返事を聞くことを大切にしてください。
Could you pleaseとCould you…, pleaseはどちらが丁寧ですか?
どちらも使える位置です。Cambridgeは文末を一般的な位置として説明し、途中のpleaseは依頼を強めることもあるとしています。「途中なら必ず失礼」「文末なら必ず柔らかい」とは言い切れません。まずは一つの形で用件を正しく言い、強調しすぎず伝えることを勧めます。
取引先のメールにもNo worries if notを使えますか?
親しさと任意のお願いかどうかで考えます。正式な依頼や必要な納期がある場合は、If that isn’t possible, please let me knowのように、難しいときの連絡を求める形から始めるほうが条件を明確にできます。断れると言いながら、実際には断れない依頼にしないことが大切です。
I was wondering if you couldは毎回使うべきですか?
毎回の基本にはしません。編集部は、まとまった時間を頼む、予定変更を相談するなどの場面用として覚えることを勧めます。日々の短い依頼はCould youと理由一言で始められます。長い表現を覚えても、頼む動作や期限が抜けると相手は判断できません。
空港で聞き返したり案内をお願いしたりするときは、入国審査・空港の英語で場面に合う短い依頼と答え方を準備しましょう。
次のお願いは、相手が判断できる一文に
まずCould youで頼む動作を伝え、必要なら理由を足します。親しい短い依頼ならCan you、負担に踏み込むならWould you mindも選べます。本当に任意なら、時間があれば、難しければ大丈夫という一言を添えて、その返事を受け止めましょう。今日は一つの頼みごとを決め、英文を見ずに「依頼・理由・断れる余地」を言ってみてください。
参照した資料
- Cambridge English Grammar Today — Requests
- Cambridge English Grammar Today — Mind
- Cambridge Dictionary — wondering
- Cambridge English Grammar Today — Please and thank you
- British Council — Unit 4: Starting and finishing emails(LearnEnglish Teamの回答を含む)
- Cambridge — Ventures 3e, Unit 8: polite requests and offers
- Karpicke & Roediger (2008) — The Critical Importance of Retrieval for Learning
気づかいにも辞退にも使う「大丈夫」は、「大丈夫」の英語で、安心させる・断る・許可を取るなどの役割から一文を選べます。
頼まれた側の返事は、「了解」「承知しました」の英語で、引き受ける言葉と次の行動を一組にして練習できます。